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継ぎ足しリフォームに気を付ける


 洗刷所が古くなってきて汚ない、玄関の床が沈んできたからフローリングにしたい、
そろそろ子供部屋をつくりたい、雨漏りがしてきた、外壁が汚れてきたので塗り直したい
など、リフォームを考えるきっかけはさまざまです。
しかも、こうしたキッカケは、生活スタイルや建物の状態によってバラバラにわいてきます。

そのため、よく見かけるのが、思いついた時に思いついた箇所の工事を泥縄式に行っていって
しまっている
「継ぎ足しリフォーム」です。
たとえば、次のようなケースがあります。

洗面所の床が腐ってきたので床を補修し張り替え、ついでに壁と洗面化粧台を新しくした。
↓
翌年、廊下の床か傷んでしまい、フローリングに張り替えを計画。
ところが、洗面所の床と段差ができてしまうことが判明。
↓
将来を考え、段差をなくすには、
どう考えても去年工事したばかりの洗面所の床に手を入れたほうが安い。

二度手間による出費と使いにくい家


 「自分は大丈夫」と思うかもしれませんが、実際にはかなり多くの人がこういう失敗をしています。
思いつきの「継ぎ足しリフォーム」では、短期間に同じ箇所の工事をやり直す二度手間が発生し、
コストアップになります。
そのため、本当にしたいリフォームを諦めたり、縮小しなくてはならないかもしれません。
最悪の場合、リフォームしたため余計に使いにくく、見苦しい家になってしまい、
後悔だけが残る可能性だってあるのです。

別れ花


 葬儀が終わると、柩を祭壇から下ろします。
そして、柩のふたを開け、喪主、遺族、親族、
親しい友人・知人が、個人と最後の対面をします。

 このとき、祭壇に供えられていた生花の花の部分をつんで、
遺体のまわりを飾る慣習があります。
これを「別れ花」といいます。

 少人数の家族葬では、参列者全員が別れ花を入れます。
ただし、あまりたくさん花を入れると、火葬炉の燃焼率を下げて
しまうので、適度の量にとどめておきましょう。

ゆっくりとお別れする


 火葬場の時間が決まっているため、一般の葬儀では、葬儀の時聞
が延びたりすると、この最後のお別れがあわただしく終わってしま
います。
しかし家族葬の場合は、ゆっくりと、時間がとれるというのが大き
なメリットでしょう。

 人数が少ないので、葬儀の進行に十分余裕があるため、参列者
全員が故人と対面し、心ゆくまで別れを惜しむことができます。

出棺


 お別れがすんだら、柩のふたを閉め、半分打ち込んだ釘を喪主、遺族、
親族、友人の順に、石でコツコツと軽く2回たたく儀式を行うことも
あります。これを「釘打ちの儀式」といいます。

 最近は、釘打ちを必要としない棺もあり、この儀式をしない葬儀も増
えています。葬祭業者がしっかり釘を打ち込んだら、近親者や友人5~6人
で柩を持ち、柩を霊柩車まで運びます。

喪主のあいさつ


 家族葬の場合は、告別式の最後に室内で行われることが多いようです。
一般の葬儀では、喪主のあいさつは出棺の見送りをしてくれる人々に対し
て行われます。遺族が遺影と位牌を持って後ろに立ちます。

あいさつの内容は、
1.自分と故人との関係
2.会葬のお礼
3.生前故人がお世話になったことに対する感謝
4.家族葬という形にした理由
5.今後の遺族への支援のお願い

さしさわりがなければ、故人の病名や闘病の様子を入れてもよいでしょう。
短くてかまいませんから、できるだけ自分の言葉で、心をこめてお礼を述べましょう。

霊柩車の種類


 民法の規定では、遺体は「物」です。ですから霊柩車は、貨物自動車
なのですが、いかに人間としての尊厳を損なわすに遺体を運ぶかに
大きな配慮が払われています。

1.宮型霊枢車
 黒塗りのお宮が載っているのを「指定車」、白木のお宮が載っているのを
「特別車」といっています。
そのほか高級外車に白木のお宮が載っているものもあります。

2.洋型車
 お宮のないもので、高級外車や高級国産車が使用されます。キリスト教の
場合は、宮型でなく、洋型車を使います。最近は遺族全員が乗れる
サルーンハースリムジン(7人乗り)などもあります。

3.パン型車
 主として病院から自宅、病院から斎場まで遺体を運ぶのに使われます。
24時間態勢で動けるように、台数は多く準備されています。

4.パス型車
 火葬場に遺体、遺族、親族、関係者を集団で、運ぶのに用いられます。
霊柩車は、葬祭業者が手配しますが、金額は基本料金+走行距離で、
国産車か外車かによっても金額が変わります。

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